「磐城壽」と「一生幸福」という二つの祝い酒ブランドが、「真の祝い酒」と「歓び分かち合いの酒」となるよう、人が集い、想いを伝える場づくりは勿論のこと、長井と浪江の二つの故郷の次代への繋ぎ役として全うする

三和酒造株式会社の母体となる鶯宿梅蔵元、鈴木家の創業は古く貞享年間に遡ります。初代、市兵衛が酒造用の良水を授けたまえと稲荷の神に祈願したところ、満月の夜、稲荷大明神が鶯と化して市兵衛を導いて浅間山麓の

創業百四十年余りの歴史をもつ沖正宗は、酒は人がつくるの理念のもと酒づくりの伝統を築いて参りました。

沿革 明治24年創業の株式会社谷酒造本店より、昭和44年11月、鶴正酒造株式会社として、酒造権、商標権を継承し、昭和45年10月に、日酒販全額出資の会社として発足しました。株式会社谷酒造本店の<鶴正宗

今よりもっと旨い酒、愛される酒を。柏露酒造 伝統製法に科学的にアプローチする商品開発 伝統的な職人技ともいえる酒造りの世界に、科学的なアプローチを試みる商品開発室を当社は設置しています。 そ

大分の焼酎は、老松酒造…磨き抜かれた技と自然の恵みで、旨い大分の焼酎を造り続けています。 この日田地方にある当社の創業は、寛政元年（1789）と古い蔵元です。 初代は創業当時、日田地方にある松の老い

日本酒「飛鳥井(あすかい)」を造る酒蔵「 丹生酒造株式会社(にゆうしゅぞう)」(福井県丹生郡越前町天王18-3) 。創業享保元(1716)年。 福井県の中でも最も古い酒蔵です。皆様にいつまでも愛される

「土佐」「本物」「エコロジー」にこだわった美味しい日本酒を製造販売し、人々にワクワクするような日本酒の愉しさを伝道する。その結果、個人には元気と健康と幸せを、社会には潤滑で円満な人間関係をもたらし、世

世界遺産・白神山地の天然湧水で育まれた米と水で醸される味わい深い銘酒

福岡、宗像のお酒「亀の尾」合資会社伊豆本店 幻の米、亀の尾 古くから「味がいい」と評判の地下水で酒造りを始めたのは1717(享保2)年。主力の酒米は極上品種の「亀の尾」。戦前、新潟県の名酒を全国に流

安福又四郎商店は、宝暦元年（1751年）に創業以来、神戸・灘の地で絶えず日本酒造りを続けてまいりました。 この長い歴史の中で育まれた酒が、今日ある「大黒正宗」です。 1995年1月17日、阪神淡路大

はすみを流れる清流「江の川」と中国山地。 この川は鮎が多数生息する澄んだ水質。山の木々から生まれる清涼な空気。 冬には50cmほどの積雪と寒冷な気候、夏も冷涼な気候は日本酒造りに適した環境。 きれいな

京都伏見の銘井水「白菊水」を天然水のまま仕込みに使い、淡麗辛口のすっきりした飲み心地に加えて京都の水の優しさが伝わってくるお酒を造っています。 　 創業時より「飲んでいただいた全ての人が楽しく、そ

富士錦酒造では、岩手県から来た杜氏さんと蔵人さんたちが酒造りをしています。 岩手からの杜氏さんは「南部杜氏」と呼ばれ、越後杜氏、丹波杜氏と並ぶ 三大杜氏のひとつで、かつての南部藩、現在の岩手県が本拠地

創業「文政三年」、銘酒【喜楽長】の喜多酒造株式会社 江戸時代末期より 二〇〇年もの間、先代の想い、 お客様の想いを受け継ぎ、 より良き「喜楽長」を求め続けています。 酒は人が造るものではない。 鈴

信州の銘酒 若緑。 株式会社今井酒造店 北信濃善光寺平。自然の恵み、手造りにこだわる酒造り。 事業内容 　善光寺で事務をしていた先祖が、１６９１年に現在の地に移り酒蔵を創業、１９５０年に法人化し今に

阿蘇山系に水源を持つ筑後川を筑後高良山付近一帯の住民は昔から（千歳川）と呼び馴しています。母なるこの川は、太古より筑後平野を潤し、五穀を豊かに実らしながら千年も万年も長生きしたいとの人間の願望を「千歳

　”合名会社　中和商店 ”は、１８０２（享和２年）刻み煙草製造業として創業し、その後、煙草の専売制にともない、大正１５年 ”三代目 中村和右衛門 ”が酒造業を始めました。 　当蔵は、四国の中央部 ”池

300年醸した季節の恵みを味わう1本。創業は元禄元年。江迎の地で300年以上、昔ながらの酒造りを行ってきました。 三つ星。 潜龍酒造は佐世保市江迎町の地で300年以上続く酒蔵。 地の水、地の米、地の

松崎酒造について 天に栄える村の水、米、 そして人。 それらに感謝しながら 丁寧に積み重ねる。 大事なのは、 飲み手に寄り添う酒を醸すこと。 廣戸川は「これから」の酒蔵です 現在、廣戸川を醸す