歴史と伝統は、先代から受け継がれた道を歩むものだけに与えられたものです。この道の醤油製造・販売という事業は、欧米の食文化が多くとり入れられ、核家族化が進む昨今においては、大きく伸びることは難しいと考え
伊豆味噌、甘酒、塩麹、中華デザート、ジャムを製造販売する株式会社伊豆フェルメンテ
1905年創業の老舗醤油屋。 地元の人に愛され続けた味、まろやかで素朴な味。 焼き魚やお刺身がおいしい醤油、焼いたお餅につけるとたまらない醬油、そんな醬油を愛情込めて造り続けています。
明治三年より、熊本県山鹿市で良質の原料(大豆、麦、塩)を使用し、阿蘇の伏流水を利用して仕込み、おいしい醤油・味噌を造り続けています。 昔から地元のお客様から「しょんしょん」の呼び名でご購入いただいてい
糀和田屋は福島県本宮町の旧家で糀を作り続けて100年以上になります。安達太良山と阿武隈川の間にある自然に恵まれた環境の中で糀・味噌・甘酒を中心に手造りの味を大切に本物の味にこだわり造り続けております。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 おかげさまで弊社も創業112年目を迎えました。今後もより美味しく安全な商品の製造を目標に従業員一同努力してまいりますのでより一層のお引き立てを賜りま
創業明治43年 鹿児島の大隅半島の東串良町という町にある、 小さな醤油の蔵元です。
メールでのお問い合わせ、ご注文も受付けております。 全国地方発送、承ります。
こだわり醤油、味噌を醤油の名産地、石川県金沢市大野町から。金沢ならではの「まろやか醤油」は刺身、煮物に最適。400年の伝統産業、大野醤油の甘口しょうゆです。発酵食品の解説、料理・レシピ情報、金沢の観光
味噌や醤油、酢、みりんなどの調味料は、脇役ながらも日本料理には欠かせない存在。 微生物の働きによる発酵が作るこれらの調味料は、まさに日本人の知恵の結晶。 現在も全国でその地その地の風土が育んできた、さ
慶長8年創業 最古の老舗 根本酒蔵 当蔵元のルーツは、徳川幕府開幕の頃。常陸国久慈郡を治めていた大名佐竹氏の家臣が慶長八年(1603年)に酒蔵を創業いたしました。藩主へ納める味噌・醤油などを製造して
老舗ならではの味!手造り味噌と醤油の井筒屋醤油です。郷愁と味覚と栄養を兼ね備えた醤油と味噌、山紫水明の里より感動の逸品をお届けしております。お土産にも最適です。
創業100年、万能つゆ「味どうらくの里」「かくし味」でお馴染みの東北醤油株式会社オフィシャルサイトです。お家で簡単に作れる口福レシピ、定番商品、コラボ商品などご紹介。オンラインショップで商品購入もでき
大豆が明日のあなたにできること。おみそと豆乳の「マルサンアイ株式会社」です。
ようこそヤマトイチへ ヤマトイチ醤油は小豆島・大部の地にて醸造開始以来170年余になる醤油屋です。 小豆島で最も古い醤油屋の一つとして伝統を守りながらも新しい感覚を取り入れながら日々、醤油作りに取り組
庄司久仁蔵商店は山形県山形市にある創業1946年の醤油醸造元です。通称山形マルヤマ醤油で親しまれています。醤油はこいくち醤油を主体とし、その他にうすくち醤油、味たまり、たまり酢などの加工醤油を製造して
株式会社津田商店
福岡県北九州市 大町醤油 -しょうゆ特有の高い香りと、塩味をまろやかに抑えた、うまみが生きた九州しょうゆです。
当社は創業明治25年以来、味及び品質本位で、お客様に喜ばれる製品開発をモットーに古来から伝わる技術と新しい技術を取り入れながら本日まで創意工夫しながら 製品を製造しています。 暖かい気候と綺麗な水に恵
創業90余年 美しい自然に恵まれた信州・善光寺平での麹、味噌醸造業者 株式会社マルモ青木味噌醤油醸造場
創業者の安田 繁史は現在の岩手大学で農芸化学を修め、技術者としてのプライドを沖縄の地での酒造りに賭けました。 今から五十余年前のことです。 沖縄の酒といえば泡盛。それは温暖な気候と風土が生み出した沖縄
安心・安全・健康をモットーに、自然の味、本物の味を求めておいしさ作りに取り組む松原食品です。
聖徳太子が「信ずべき、貴ぶべき山」と名付けた 大和信貴山の美しい自然の中、醸造に適した大きな寒暖の差を利用して、じっくり育まれた醤油です。 明治22年の創業以来、伝統の技につちかわれてきた自慢の味をご
弊社は創業以来70年を超えるソース・たれ類の製造開発ノウハウを持っています。 その技術力を生かし、数多くの業務用OEM・PB商品のお手伝いも行ってきました。 おかげさまで多数のご依頼をいただき、さらな
エア・ウォーター株式会社 産業ガス、ケミカル、医療、エネルギー、農業・食品、物流、海水、エアゾールなど多様な事業を通じて、ものづくりや人々の暮らしに貢献しています。
信州の銘酒 若緑 今井酒造店。豊かな自然の中で育まれた生粋の地酒・若緑 創業以来、今日まで量は少なくとも一貫して「味本位の酒造り」を頑なまでに受け継いできました。造り手の心が酒の善し悪しを決めるとい