MindCity

国境の島 対馬 唯一の酒造 河内酒造

長崎県対馬市にある河内酒造 焼酎伝来の島『対馬』唯一の酒造として、麦と米をブレンドした麦米焼酎『やまねこ』や、全国新酒鑑評会金賞受賞の日本酒『白嶽(しらたけ)』など、ここにしかないこだわりのお酒があります。 河内酒造は大正8年創業、古くから島民に広く親しまれている対馬唯一の造り酒屋です。 代表的な銘柄は、対馬の霊峰から名付けられた「白嶽(しらたけ)」で、平成16年度全国新酒鑑評会金賞、福岡国税局鑑評会吟醸酒部門3回連続金賞という名誉に輝いています。 焼酎「やまねこ」は、麦焼酎8に対して米焼酎2をブレンドした珍しい麦米焼酎で、癖のないあっさりした味わいを楽しめます。
 
公式サイトhttps://www.kawachi-shop.jp
オンラインショップhttps://www.kawachi-shop.jp
就職情報
所在地長崎県対馬市美津島町鶏知甲490-1
郵便番号
電話番号0920-54-2010
会社名
法人番号
キーワード長崎,対馬,河内酒造,通販,日本酒,焼酎,やまねこ,伊藤,白嶽,つしま
カテゴリー
最終更新
[Edit]
 
 
Products
 
Related Contents
長崎県上五島病院
七笑酒造株式会社|信州木曽の地酒 銘酒「七笑」
創業は明治25年(1892年)。初代よりこの山深い木曽の地で旨い酒造りを目指し、品質の優秀性を第一に専門技術の指導のもと、醸造設備の導入に積極的に取り組んできました。「酒呑みを満足させる酒造り」が七笑
源平酒造株式会社
創業1673年 越前大野の名水と酒造好適米「五百万石」で醸造した銘酒。六段仕込み 平家の家紋モチーフ「揚羽蝶」ラベル 純米酒モンドセレクション金賞受賞。 飲み飽きしない酒造り 源平の銘は平家の優雅さ
小鳥居諫早病院
信州の地酒「高波」
信州の地酒「高波(たかなみ)」。蔵元の丸永酒造場は、松本平の南端、広丘村高出(現塩尻市)の水田地帯に明治4年に創業いたしました。 創業以来の地元消費型に徹し、急速な醸造技術の進歩にとり残されることのな
お醤油・お味噌の通販サイト|橋栄醤油みそ株式会社
創業大正13年、橋栄醤油みそ株式会社は醤油の産地、金沢・大野で、醤油、味噌の味の継承だけではなく、しょうゆと味噌汁の一滴に込められた職人達の心や魂も継承しております。現在では色々な料理に合う万能醤油、
越後鶴亀醸造元 株式会社越後鶴亀
明治23年創業の越後鶴亀
能鷹の醸造元|田中酒造株式会社
田中酒造株式会社は、能鷹の醸造元です。商品紹介や製造工程を紹介 能登屋と言われた徳川時代から三百余年、頑固なまでに守り続けてきた酒づくり。 米どころ新潟の良質米と雪国の清冽な水。 豊かな自然の恵みと
にくせん
長崎県島原半島にそびえたつ雲仙岳の広大な自然と環境の中でより安全で美味しい「雲仙特選豚」「新鮮なオランダ坂シリーズ」 をはじめ日本一の長崎和牛まで出来たてをご家庭にお届けします。
鼈甲屋たがわ
昭和十九年創業鼈甲屋たがわは、長崎で三代に渡り、手づくりで丹精込めたべっ甲細工を制作し、長崎べっ甲の四百年の伝統の技を今に伝えています。
矢川酒造株式会社
代表銘柄 ささみどり 笹緑
日本海酒造株式会社
島根県浜田市三隅町を拠点とし代々受け継がれた製法で作られた日本酒のみならず、渦UZUなどの新しい製法の酒造りにも挑戦し、日々皆様に楽しみご愛飲いただける日本酒を目指しています。
鳴滝酒造株式会社
鳴滝酒造は、唐津で300年近く酒造りを営んできた太閤酒造を中心とした企業合同で昭和49年設立されました。代表銘柄の「聚楽太閤」は唐津の地酒として、九州北部を中心に多くの支持をいただいています。
緑寿庵清水
日本でただ一軒、金平糖の専門店。伝統を守りつづけた本当の色・形・風味を手作りでお届けします。 金平糖について 金平糖の由来 金平糖は1546年にポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、中で
中井酒造株式会社
遥かなる時を超えて、今も残る白壁土蔵群。古き良き故郷のような倉吉。中井酒造は明治十年この地に創業いたしました。 代表銘柄「八潮」は、地元の小鴨神社に伝わるおめでたい祝詞の一節、「潮の八潮の八潮路」に由
岩村醸造
岩村醸造について 岐阜県恵那市岩村町にある岩村醸造は、1787年(江戸時代の天明7年)創業。 当時、現在の蔵元である渡會(わたらい)家が年貢として岩村城に納めていたお米を生かし、 造り酒屋を始めたのが
隠岐酒造株式会社 | 隠岐誉など日本酒を中心に隠岐の島で酒造りをしている酒造会社です
四十年以上、隠岐酒造は一心に酒造りを続けてきました。 歴史と観光の島「隠岐」に酒造業を残さねばならぬと、西郷酒造組合全員(五社)が共に生き残れる道の最善の手段として、昭和四十七年十月に企業合同、隠岐酒
西出酒造
春心 ハルゴコロ 仕込まれた米と麹が 雷鳴を聞きながら 北陸小松の冬を過ごし 暖かい春を待ちわびる心 加賀の酒
株式会社一本義久保本店
初代の直蔵より、農業を中心として林業・生糸業・機業などで生計を立ててきた久保家でしたが、明治35年、隣家の酒造家が廃業されるということで、5代目当主の仁吉が酒蔵・道具一式を買い受け、酒造業を興しました
酒を飲むなら花衣 | 川辺酒造有限会社
弊社は、昭和18年の企業整備令に基づき、5軒の酒蔵が合併して設立いたしました。 美味し国「津の国六銘撰」の一つで「源氏のふるさと」猪名川の地酒として今日に至っております。(津の国とは今日の伊丹市、三田
 
Main Street 中心街
 

設定