MindCity

珠洲 櫻田酒造

店主からのメッセージ 櫻田酒造は能登半島の先端、珠洲市蛸島にある家族4人で営む小さな酒蔵です。 蛸島は漁師町として栄え、櫻田酒造は酒飲みの漁師さん達に支えられ、大正の頃より酒造りを続けております。 常に地元の人と接しながら、地元の人が好む酒造りを行ってきました。 おかげさまで、当店の酒の約9割が地元珠洲で飲まれ、そのうちの6割がこの蛸島地区で飲まれています。 そのため、他の地域で櫻田酒造のお酒を見かけたり、飲んだり出来る機会は少ないと思いますが、私どもは地元で、地元の方に喜んでくれる酒を作り続けることが一番の喜びと思っています。 子どもの代、孫の代になってもずっと愛飲していただけるよう、この地域や住む人々と共に歩みながら酒造りを続けていきたいと思っています。 遠方の方も、もし能登に来ることがありましたら櫻田酒造の「初桜」や「大慶」をご賞味頂けると幸いです。
 
公式サイトhttps://sakurada.co.jp
オンラインショップhttps://sakurada.co.jp
就職情報
所在地石川県珠洲市蛸島町ソ-93
郵便番号
電話番号0768-82-0508
会社名
法人番号
キーワード日本酒,清酒
カテゴリー
最終更新
[Edit]
 
 
Products
 
Related Contents
櫻酒造株式会社
秋口に刈り取った早生の酒米「五百万石」の新米を用いて、特別純米を醸しました。淡麗ですっきりした中にもしっかりとした味わいがあるのが特徴です。
銀盤酒造株式会社
銀盤酒造株式会社は、富山黒部で百年以上にわたり酒造りを続けてきました。のどごし良く飲み飽きないすっきりした口当たりをお楽しみください。
芳烈酒造株式会社
大正7年に創業。代表銘柄の櫻芳烈(オウホウレツ)は、江戸時代岡山藩3代藩主池田光政が逝去時のおくり名「芳烈公」に縁起物の櫻を冠して命名しました。  一流の技術をもった杜氏が,岡山の米とミネラルを豊富に
銚子の誉
石上酒造株式会社 「銚子」という地名は、利根川が太平洋に出合う河口部分が酒器の「銚子」に似ているという銚子口からの由来だそうです。 酒に関する地名や地形に関する地名は多く見受けますがこんなスケール大
大矢孝酒造株式会社
神奈川県愛甲郡愛川町で清酒「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」を醸す、文政13年(1830年)創業の老舗蔵元です。現在の蔵元で8代目を数えます。 丹沢水系の伏流水を仕
琵琶の長寿 | 滋賀の今津の 小さな酒蔵
琵琶の長寿とは お米の旨みを最大限に引き出して、目をつぶって飲んでも「この味は、琵琶の長寿!」と言い当てられるような、個性的な味わいのお酒を目指します。 例えばよその蔵元さんと、同じ米、同じ酵母、同
麻生本店-大分県由布市庄内町 清酒・焼酎・麻生富士子
大分県由布市庄内町・麻生本店 お酒を購入することが出来るようになっております。麻生本店では、皆様のご意見・ご感想などをお待ちしております。皆さまの喜びの声を聞くほどに、”お酒つくりに対する情熱・やりが
株式会社 伊勢萬
神宮杉が生い茂る森をみはらす門前町。 神域を流れる五十鈴川の伏流水と時間をかけて磨き上げた米。 日本一小さな造り酒屋だからこそできる手作業による心配り。 水、米、心でつくり上げました。 伊勢にお越しの
蔵元へのお誘い - 松井屋酒造場
岐阜県加茂郡富加町にある、江戸時代から続く造り酒屋と酒造資料館 有限会社 松井屋酒造場 主屋(店舗・住宅)は寛政七年(1795年)に建てられ、大戸、鬼格子、蔀戸、 大梁等、江戸時代の町家の佇まい
田辺酒造有限会社
蔵元三箇条 一、「昔ながらの伝統を継承」し、少量を丁寧に 代々受け継いできた、酒米を和釜で丁寧に蒸しあげ、醪は全量「槽搾り」で搾ります。 手間を惜しまず、永平寺町の伝統産業である昔ながらの酒造りを継承
金盃酒造 株式会社
大吟醸 金盃や純米酒 横綱など日本酒の製造販売の神戸市灘の酒の蔵元の金盃酒造 株式会社です。厳選した米と六甲山系から涌き出す水からつくられたお酒。独自の四季醸造システムを通して世に送り出しています。
「酒の郷たかはた」 清酒 羽陽錦爛 蔵元 後藤康太郎酒造店
「酒の郷たかはた」 清酒 羽陽錦爛 蔵元 後藤康太郎酒造店
長崎の地酒あい娘倶楽部
私の実家である酒蔵で造る清酒「あい娘」にまつわる話題をまったりとお話しします。お酒・グルメ好きな方との交流の場です【長崎の地酒あい娘倶楽部】  島原半島の西側、"水どころ"雲仙の麓にある酒蔵。
佐嘉酒造 日本酒・焼酎 商品情報・会社案内
佐賀県佐賀市の酒造会社。元禄元年(1688年)創業、安政7年に「窓乃梅」と改称。大正7年に法人化し、2022年11月に社名を佐嘉酒造株式会社へ変更。清酒・焼酎・リキュール・粕漬を製造・販売し、佐賀県・
真面目な手造り、五感による酒造り、福顔酒造
新潟県三条市唯一の酒蔵・福顔酒造は原材料にこだわり、超軟水の五十嵐川の水と山田錦、越淡麗、五百万石の日本酒好適米を使用し、越後杜氏の”五感”による日本酒を造っています。福顔、越後五十嵐川、ウイスキー樽
西出酒造
春心 ハルゴコロ 仕込まれた米と麹が 雷鳴を聞きながら 北陸小松の冬を過ごし 暖かい春を待ちわびる心 加賀の酒
株式会社 八巻酒造店
八巻酒造店では150年以上に渡る伝統ある蔵元で先代から受け継がれた当社にしかできないこだわりの味を追求し続けております。 創業以来酒銘は甲斐男山で、仕込水には八ヶ岳の伏流水、酒造米には地元のお米を使用
会州一 山口合名会社
寛永20年(1643)創業より360年余の歴史を持っており、江戸時代は会津藩御用として、藩領内酒造取締役を永年勤めた。昭和初期には全国・東北を始め多くの品評会で入賞、全国一位で名誉賞も受けている。昭和
清鶴酒造 銘酒「富田酒」 | 天下に名だたる「香味勝て宜し」の銘酒、富田酒。
天下に名だたる「香味勝て宜し」の銘酒、富田酒 富田郷 けさたんとのめやあやめのとんたさけ 松尾芭蕉の弟子、宝井其角が富田に訪れた際に詠んだ回文
清酒白老 澤田酒造株式会社
知多半島の酒づくりは元禄元年(1696年)、当時尾張藩の御用商人であった木下仁右衛門が保命酒と呼ばれる薬用酒をつくり、壷に入れて献上したのがはじまりです。元禄十年ごろから江戸への出荷がはじまり、知多半
 
Main Street 中心街
 

設定