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満寿泉/株式会社桝田酒造店

富山の地酒、「満寿泉」桝田酒造店 吟醸満寿泉 写真 四代目当主桝田敬次郎は、醗酵工学を専攻し大学院に進むが、 父の急逝により、二十二歳で蔵を継いだ。 昭和四十年代半ば、吟醸酒という個性を放つ酒がまだ一般市場 で認められていない時代、生き残りを賭け吟醸酒造りの道を敢えて ハイリスクを承知で選択したが、どんどんのめり込んでいった。 当時まだ若手の杜氏 三盃幸一は蔵元の良き右腕として、その 手腕を大いに発揮した。 数年後には早くも成果を出し、昭和47年から鑑評会の金賞受賞の常連組になった。 「私は酒を造るのは酵母や麹であり、人はそれらがうまく働いてくれる環境を創るだけだと思う。」 「何から何まで手造りというのはムード造りという感があって、品質を考えると全て手造りを良しとは できないんですね。」と合理的なことを言うが、麹室の改修をした時、杜氏が蔵人と能登から杉材を 持ち込み、自分で納得のいくよう昔のままに組み立てた。 断熱に使うムシロとモミガラがなかなか 手に入らなくて、仕込み直前に何とか間に合った。随所に思いがこもる。 満寿泉の酒造りは毎年10月中旬の大安日に始まる。田圃の刈入れが終り冬支度をして、奥能登 から杜氏以下賄の料理人も含め蔵入りする。春の田植え時期まで日曜日は勿論正月も普段と同じ 仕事が続く。以前は半年の間、休暇は一日もなかったが、今では蔵人は月に一度2泊3日の帰郷が 出来るようになった。 しかし三盃総杜氏は18歳でこの道に入って以来、 一度も正月を郷里で過ご した事がない。父も親類も杜氏というエリート杜氏の家系、父の後を受け満寿泉の杜氏になった。 兵三郎、亀次郎、敬一郎、敬次郎、隆一郎、敬太郎と桝田家6世代をよく知る。 「酒の味は時代と共に変化するもので、その時代の感性に合った酒がある。 当然技術の進歩も 日々あるわけで、もっともっと美味い酒を求めたい。」成功経験が多い人はなかなか過去を捨てられ ないものだが、今でもきっぱり言う。
 
公式サイトhttp://www.masuizumi.co.jp
オンラインショップ
就職情報
所在地富山県富山市東岩瀬町269番地
郵便番号
電話番号076-437-9916
会社名
法人番号
キーワード桝田酒造店,満寿泉,大吟醸,日本酒,お酒,富山
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